首藤ゼミ

基本情報

概要

首藤ゼミは、財務会計における「実証会計学」を学ぶゼミです。

実証会計学とは、会計基準がどのように利用されているのか、なぜ一部の会計処理がよく採用されるのか、会計情報はどのように利用できるのか、といったことを考える学問です。

首藤ゼミでは、3年生は財務諸表分析や会計学、経営学の知見にもとづいて、学外の株式投資コンテストである日経STOCKリーグに3~5名のチームで参加します。4年生は各自の研究テーマに基づいた卒論執筆が必須です。

普段の授業は、ストックリーグと卒論執筆の経過報告・ディスカッションを行っています。ゼミの雰囲気は真面目な人が多く、よく「ガチゼミ」と言われます。

人数

約10名(3年生8名、4年生4名)

選考の有無

選考あり

活動頻度

毎週木曜日14:55~18:35

卒業論文の有無

必須

サブゼミの有無

なし

2年間の合計単位数

12単位

公式SNS・連絡先

HP:https://sites.google.com/view/akishuto/member
X(学生運営):x.com/Shuto_2025

 

活動内容

授業計画

ゼミの授業形態(ディスカッションや輪読など)

普段の授業は、ストックリーグと卒論執筆の経過報告・ディスカッションを行っています。
まずその回の発表者がストックリーグや卒論研究の経過を発表し、聞いている人がそれに対して質問やディスカッションをする形式です。
授業は3年生と4年生で一緒に行い、院生の先輩方が例年参加しています。

来年度使用する予定の教材

例年、教科書は指定されていません。ただし、首藤先生が紹介した参考文献を読み実証会計学やファイナンスの知識を自分から習得することが求められます。

サブゼミの計画

サブゼミは実施されていません。しかし、ストックリーグ参加はハードワークであり、3年生はほぼ毎週自主的にチームミーティングを行ってアイデア出しや作業をしています。4年生も、卒論研究を自主的に行う必要があります。

ゼミ合宿

希望者が多ければ実施する可能性があります。2024年度は実施されていませんが、過去実施された年もあります。

その他

毎年2月に行われる卒論報告会が一大イベントで、このイベントにはOBOGも多数参加します。また、他大学とのインゼミが行われることもあります。 2024年度は4大学合同で実施しました。

ゼミの予習

予習にかかる時間

毎週5~10時間が目安です。

予習の内容

自分が発表する回に向けては、発表資料を作成してアップロードする必要があります。他の人が発表する回の場合は、アップロードされた発表資料を読んでおくことが求められます。
Aセメ以降はストックリーグ・卒論ともにハードになり、ミーティングや作業・発表準備で毎週10時間程度は必要になるでしょう。

英語の使用の有無

実証会計学はアメリカなどが先行している学問領域であるため、ストックリーグや卒論執筆の際に英語の先行文献を読む必要があります。

他のゼミとの比較

米山ゼミ。テーマが類似しています。人数は米山ゼミの方が多いです。

 

ゼミ生の属性・進路

女子学生の割合

0割

留学について

留学は可能で、ゼミに入る際に首藤先生に伝えれば対応していただけます。毎年2人ほど留学に行きます。

兼ゼミ

兼ゼミしている割合

約1割

兼ゼミ先

兼ゼミ先は多様です。過去、片平ゼミ、大森ゼミなどがありました。

院進する人の割合

今年は0割。例年、約1人院進します。

卒業生の就職先

金融系と院進が大多数を占めます。会計士試験を受ける人が半数前後おり、就職の場合は監査法人や投資銀行、証券、銀行、コンサルなどが多いです。非金融系の事業会社に行く人も一定数います。詳細はhttps://sites.google.com/view/akishuto/member へ。

 

入会手続きについて

募集対象

原則、経済学部の3年生のみを新規で受け入れています。4年生は要相談。

おおよその募集人数

採用人数は10名弱ですが、人数に軸を置いて相対的に判断するというよりは、絶対評価に近い判断が行われていると思われます。

例年のおおよその倍率

倍率は1.5~2倍前後ですが、人数に軸を置いて相対的に判断するというよりは、絶対評価に近い判断が行われていると思われます。

入会手続きの概要

選考のスケジュール

選考は経済学部のスケジュールに準じて行われます。

エントリーシート・面接の有無、形態(テーマ、時間、誰が面接官を担当するかなど)

内容は、申込書に自己紹介や志望理由、志望進路など基本的な情報を書いて提出し、先生と30分ほど対面で面接します。

 

ゼミの雰囲気・魅力・大変なこと

ゼミ生の性格やゼミの雰囲気

真面目な人、課題に真剣に取り組む人が多く、よく「ガチゼミ」と言われます。堅苦しい雰囲気があるというわけではなく、3年生から院生に至るまで学年の垣根を越えて切磋琢磨しています。首藤先生もとても親身に指導してくれます。ゼミ生は多様なバックグラウンドの人が多く、出身地や部活、趣味など様々です。

ゼミ以外の時間の交流

ゼミ全体の飲み会が2~3か月に1回ほど開催されます。2024年度はゼミ全体での旅行や遊びはありませんでした。
一方、ストックリーグのチームごとに食事や飲み会、遊びなどをしています。チームごとに頻度や内容は異なります。

ゼミの魅力

・友達ができたこと;自分が関心あることに時間をかけて取り組むことができたこと
・優秀な仲間と出会えて刺激を受けた
・STOCKリーグや論文執筆を通じて主体的に実証会計を学習出来た
・OBOGのご活躍のおかげで、ゼミの評判は高い
・ストックリーグに取り組めたこと。特に、同期のゼミ生同士で仲良くなれた気がする。
・先輩・同期からたくさん学ぶことがある。ストックリーグのような活動にしっかり取り組むので、学びや経験に繋がる
・真っ当に大学生らしい研究や学術的な議論が行える。
・全力で物事に取り組む経験ができる
・3年のうちから論文しっかり読み込んでアカデミックな文章を書く経験ができる。いい環境だと思う。
・物事に真剣に取り組む経験ができた
・経済系の知識が身につく
・金融系の就職に少なからず有利に働いた気がする

ゼミをやっていて大変なこと

・ストックリーグでテーマを考えること
・思った以上にストックリーグがキツイ。一方で、卒論を作る良い練習になるのではとも思う。
・他のゼミと比較すると報告負担がやや大きい点。
・周りのレベルについていくこと。入った時は本当に先輩たちが何を言っているのかがわからなかった。
・ストックリーグが思ったより大変。時間や労力がかかる
・ストックリーグのテーマ決め
・作業やミーティングで時間と精神が圧迫される
・毎週進捗をうむのはかなり大変。
・知識がない状態で入ゼミしたので、周りにキャッチアップするのが大変だった
・卒論を書かなくてはいけない
・チームワークを頑張る必要がある

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