米山ゼミ
基本情報
概要
Sセメスターは会計に関する書物の輪読、夏以降Aセメスターはグループに分かれて会計周りの研究活動を行い、他大学とのジョイントセミナー等で発表する。
人数
約30名(3年生14名、4年生17名)
選考の有無
選考あり
活動頻度
毎週火曜14:55〜17:30
卒業論文の有無
原則必須。ただし、近年は卒論に代えて外部での研究発表に力を入れることも多い。
サブゼミの有無
なし
2年間の合計単位数
12単位(卒業論文を書くと16単位)
公式SNS・連絡先
活動内容
授業計画
3年生と4年生は合同で活動するか
3,4年生で合同の班を編成する。
ゼミの授業形態(ディスカッションや輪読など)
Sセメスターは会計理論に関係する書籍を1冊選び、その内容に関連して班ごとにディスカッションを行う。 Aセメスターは興味のあるテーマに応じて新たに研究班を組成して、外部での研究発表に向けた準備を行う。昨年度は学習院大・京都大・台湾大の3つの研究発表の場が用意された。研究内容はゼミ生が発案したものの中から自由に決定することができる。何かしら会計に関係していればいいので、割と幅広い内容のテーマが許容される。
来年度使用する予定の教材
未定
サブゼミの計画
なし
ゼミ合宿
論文式試験後の9月ごろに実施する。専らゼミ生間の親睦を深めることが目的で、関東近郊で1泊2日の日程で行われることが多い。
ゼミの予習
予習にかかる時間
Sセメスターは1時間ほど、Aセメスターは研究内容、時期、班による。
予習の内容
Sセメスターは輪読範囲の事前予習、Aセメスターは研究関連全般
英語の使用の有無
基本不要。研究発表の場によっては英語発表となることがあるが、選択可能。
他のゼミとの比較
同じ会計系のゼミでも実証研究の色が強い首藤ゼミと比べて、米山ゼミでは会計理論に関わる内容も扱う(特にSセメの輪読)点で特色がある。ただし、Aセメの研究活動では近年実証研究を扱う班が増えており、その点では首藤ゼミと似てきているとも言える。また、短答式試験の前週はゼミを休みにするなど、会計士受験生に配慮してくださるのも米山ゼミならではの特徴である。
ゼミ生の属性・進路
女子学生の割合
約2割
留学について
可能。今年は2名ほど。
兼ゼミ
兼ゼミしている割合
1割程度。会計士受験生でない人に多く、4年生から新たに兼ゼミ先として選ぶ人もいる。
院進する人の割合
年によるが、基本的にかなり少数派である。今年は1人のみであった。
卒業生の就職先
年によるが、監査法人(big4)に行く人が多い。
入会手続きについて
募集対象
東大経済学部の3・4年生、他学部も可能だが単位はでない。
おおよその募集人数
10〜15名ほどを想定しているが極端に多くなければ受け入れられる。
例年のおおよその倍率
1倍
入会手続きの概要
選考のスケジュール
経済学部の日程に従う。興味のある学生には積極的に参加してほしいという先生の思いから第2次募集以降も行われることが多かったが、近年応募者数が増加傾向であり、興味のある方は第1次募集のうちに応募することを強く推奨する。
エントリーシートの有無、テーマ、文字数
例年実施されていない。ただし、あまりにも応募者が殺到した場合などは、先生による面接が実施される可能性は否定されない。
面接の有無、形態(時間、誰が面接官を担当するかなど)
例年実施なし
ゼミの雰囲気・魅力・大変なこと
ゼミ生の性格やゼミの雰囲気
全体的に穏やかな人が多い。ゼミ生数の増加に伴って様々な特技・個性を持つ人も増えているが、お互いの個性を尊重し合う良い雰囲気があるように感じる。先生も終始学生に優しいため、ピリピリとした厳しさを感じることはない。
ゼミ以外の時間の交流
基本的に公認会計士試験受験生が多く、あまり遊びの頻度は多くない。歓迎会やセメスター終わり、忘年会などは先生も参加する飲み会があるが、それ以外は特にAセメスターにおいて毎ゼミ終わりの飲み会は行きたい人が数人で行くことが多い。
ゼミの魅力
・学問としての会計学を学ぶだけにとどまらず、会計学の知識を活用した実証研究まで幅広く関わることができる。
・自分の興味関心や忙しさに応じて、ゼミとの関わり方を柔軟に変えられる。
・(会計士受験生)同じ目標を持つ仲間と出会えて、仲良くなれる。
・(会計士受験生)会計士受験に配慮してくださる。
ゼミをやっていて大変なこと
・Aセメスターで行う研究活動のレベルが各班とも高く、完成度を高めるために相応の努力が求められる。
・(会計士受験生)会計士受験テキストレベルを超えた議論も頻繁に行われるため、会計士受験生であるからといって、安心できない。
・(非会計士受験生)会計士受験生の割合が高いため、ベースとなる会計知識が少ないとついていくのが大変に感じる人もいるかもしれない。ただし、先生も会計士受験生に限らず参加してほしいとおっしゃっており、フォローもしてくださるので、過度に心配する必要はない。