大森ゼミ

基本情報

概要

ベイズ統計学の基礎理論を勉強するために先生が選んだテキストを年間2冊のペースで輪読する。テキストの記述や発表者の説明に補足すべき点があれば、適宜先生が板書をしながら丁寧に説明してくださる。数式が多用されるため、輪読の発表ではLaTeXを使うことが推奨されている。プログラミング言語はRとPythonを1年ずつ交互に使っているため、2年間在籍することで両者を使ったベイズ分析の方法が学べる。ゼミの雰囲気は終始穏やかで、真面目に勉強を継続できる人であれば誰でも歓迎されている。

人数

約15名(3年生12名、4年生4名)

選考の有無

選考あり

活動頻度

毎週月曜日15:00〜17:30

卒業論文の有無

必須

サブゼミの有無

なし

2年間の合計単位数

12単位

 

活動内容

授業計画

3年生と4年生は合同で活動するか

3年生が教科書の輪読発表をし、4年生は卒論の進捗発表をする。お互いの発表を聞くが、3年生と4年生が一緒に何かをやることはない。

ゼミの授業形態(ディスカッションや輪読など)

輪読と卒論進捗発表

来年度使用する予定の教材

未定

サブゼミの計画

なし

ゼミ合宿

なし

ゼミの予習

予習にかかる時間

発表担当でない週は1時間程度で済む。発表担当の週は半日から1日程度準備に要する。

予習の内容

テキストを読んでおき、プログラミングコードが出てくる部分はテキストの著者が公開しているコードを使って自分のパソコンで実行してみる。

英語の使用の有無

英語を使う場面はない。

他のゼミとの比較

ベイズ統計学を勉強するゼミは大森ゼミの他に入江ゼミがある。入江ゼミと比べるとゼミ生が多いため、輪読の発表担当が回ってくるペースは遅く、1年間で2〜3回で済む。また、入江ゼミがベイズ統計における時系列分析に焦点を絞って勉強しているのに対して、大森ゼミはベイズ統計の理論を一通り学んでいくという違いがある。入江ゼミが少人数講義である一方で、大森ゼミは演習であるため、卒論は必須となる。

 

ゼミ生の属性・進路

女子学生の割合

0割

留学について

留学は可能。毎年1〜2人が1年間の留学に行く。

兼ゼミ

兼ゼミしている割合

7割

兼ゼミ先

計量経済系とマクロ系のゼミが多いが、ミクロ系や経営系も一部いる。

院進する人の割合

4割

卒業生の就職先

経済学部卒業生の主な就職先と変わりはないが、保険業界に進む人が他のゼミよりは少し多い。

 

入会手続きについて

募集対象

東大経済学部の3年生

おおよその募集人数

約8人

例年のおおよその倍率

約1倍。やる気さえあれば誰でも歓迎する。

入会手続きの概要

選考のスケジュール

経済学部の締切に従う。

エントリーシートの有無、テーマ、文字数

成績とA41ページ分の志望理由書を提出する。

面接の有無、形態(時間、誰が面接官を担当するかなど)

面接はなし。

その他

成績の良し悪しで評価されることはあまりない。

 

ゼミの雰囲気・魅力・大変なこと

ゼミ生の性格やゼミの雰囲気

真面目な人が多い。ゼミは終始穏やかな雰囲気で行われる。

ゼミ以外の時間の交流

飲み会は年数回程度。ゼミ全体で遊びに行くことはあまりない。

ゼミの魅力

・ベイズ統計学の基礎を学べる数少ないゼミ。
・院進する人と就職する人のバランスが良く、どちらも歓迎される。
・先生が優しく指導してくれる。
・数学とプログラミング言語に対する苦手意識を払拭できる。

ゼミをやっていて大変なこと

・数式が多いため、式展開を追ったり行間を埋めたりするところに苦労した箇所がある。

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